こないだ我慢の限界で、大嫌いな上司にはっきりとあなたが嫌いだ、顔も見たくないという事を言ったのだが、この上司が想像以上の屑だった。

今日になってわかった事だが、私に嫌いだと面と向かって言われたのがよっぽど悔しかったのか、翌日から同じ職場の人間に私が悪口というか文句を言っていたというような嘘を撒き散らしていたようなのだ。

まさかここまで腐っている奴だとは思っていなかった私はやや狼狽したが、こんな中学生の餓鬼みたいな奴にまたこちらが腹を立てて突っかかって行ったところで私がその屑と同じレベルという事になってしまうから嫌だし、事実を知って黙っているというのも嫌だなと不雑な気分である。

世の中には本当にろくでもない奴がいるものである。

今日のミストさん。

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